今月は塩!

黒潮町には多くの塩職人がいます。
それぞれこだわりを持ちながら自慢の塩づくりをしています。
海水を汲み上げて、そのまま太陽の光と風の力だけで仕上たもの。
海の海草を使って炊き上げた黒い塩。
 あなたのお好みの塩はどれでしょう?


今年も暑さが厳しそうです。

 昔 
セミの声と暑い太陽の下、汗を一杯かいて遊んで帰ると
おばあちゃんは井戸で冷たく冷したスイカを切ってくれました。
そして真っ赤なスイカの横には必ず塩が添えてありました。

スイカは90%以上が水分ですが、アミノ酸やカリウムを多く含み、
上昇した体温を、体の中から冷してくれます。
汗をかくと多くの水分が体から失われていきますね。
でも、失われたのは、水分だけではなく、大事な塩分も一緒に排出されています。

暑い日には、塩を振ってスイカを頂くことで、
水分だけではなく、アミノ酸や、ミネラル、塩分が一緒に補給できるそうです。
当たり前のようなおばあちゃんの知恵には、ちゃんと科学的な根拠がありました
おばあちゃんはすごいなぁ〜



海工房さんの塩

『黒塩』

『美味海』


『りぐる』

 2005年の市町村合併で”黒潮町”が誕生しました。

 そこで、町名にちなんだ塩が作れないかと考えて、地元の大方高校の総合的な授業の中で生徒さんと一緒に考え試行錯誤した結果、完成したのが「黒潮」です。

 地元の磯に自生する海草「カヅメ」を乾燥させ、かん水(海水を濃縮させたもの)に入れて煮詰めていくと海草中の成分が出て黒っぽい塩になります。同時にカヅメのだしも出て、まろやかでおいしい塩になります。

※ひなたや食堂のおにぎりにはこの黒潮を使っています。
 黒潮町の浜から汲み上げた海水を、太陽と風の力を利用して、濃縮(かん水)します。

 それを結晶ハウスの中で手でやさしく揉みほぐしたり、音楽を聴かせたり様々な工夫を重ねて『塩』に生まれ変わらせます。

 一粒の結晶の中には、豊富なミネラルが含まれている水分(にがり)が取り込まれています。
手塩にかけた作業を繰り返して「美味海」は美味しいお塩になります。
 『りぐる』とは土佐弁で『こだわる』という意味です。
 海工房さんがりぐって出来たお塩『りぐる』
海水を天日のみで濃縮し昔ながらの平釜でじっくりコトコト。
2度炊き製法で丹念に作っています。燃料は全て流木の薪です。
薪で炊いているのでスチーム釜等とは違い、炎の揺らぎが絶妙な味わいを生み出します。
 炊き上がった塩を瓶で熟成させるので、にがり成分が馴染んだまろやかな味になります。

 お吸い物、煮もの料理等の調味料に最適です

土佐佐賀の天日塩

いごてつさんの塩

『いごてつ

ソルトビーさんの塩

『海一粒』

土佐のあまみ屋

『あまみ』

土佐弁で『いごっそう』と言う言葉があります。
「頑固で気骨のある男」という意味。
「いごてつの天日塩」は「幡多のいごっそう浜田哲男」が愛情込めて作りました。

 土佐佐賀のきれいな海水をネットを張ったやぐらから散水し、その後太陽熱と風を利用し循環させ、水分を蒸発させることを繰り返します。
 そうすることによって、海水が濃縮され、塩分濃度があがります。濃縮された海水は、結晶ハウスに移動され、太陽熱でじっくり時間をかけ乾燥させ、出来上がります。
黒潮町の自然豊かな海がまるごと詰まった、
完全天日塩

完全天日塩」とは、水が綺麗な満潮時の塩止まりのときに海水を汲み上げ「採かん装置」という木とネットで作られた装置の中で循環させ、太陽と風の力だけで徐々に塩分濃度を上げ最後に天日だけで水分を除去します。

 ミネラルバランスがよく、味に旨味のある「海一粒」は、素材の味を最大限に引き出してくれるお塩です。
海をまるごとお届けします。

 土佐の海から汲み上げた海水を、高さ6メートルのネット式やぐらで循環させます。
日和を見て、昼も夜も流し続け、約一ヶ月かけて水分を蒸発させます。

 さらに結晶ハウスの中で、太陽の光を半月ほど当てると味わい深い粒々の塩に結晶します。
お天気の作り出す味をお楽しみください!


天然の塩は、なぜか甘味があります。塩なのに甘い??
鮎の塩焼きや干物をつくるたて塩に、天日塩を使うと一味違います。

お吸い物、みそ汁に一つまみ入れると味がしまり美味しくなります。




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