2008年04月15日
黒砂糖・・・と聞くと・・・沖縄!
そう答える方が多いはず。
実は、黒潮町もサトウキビを生産し、黒砂糖を作っています。
「ひなたや」でも販売をしていますが、在庫が残り少なくなりました。
黒潮町大方地区の甘蔗(サトウキビ)の栽培は、嘉永2年(1849年)頃からとされています。
しかし、この時すでに入野、出口で栽培され、商品として取引されており、実際の栽培はもっと古いかもしれません。
旧大方町史の中には、文政8年(1825年)に幡多地域の甘蔗が導入されたとの記述がありますが、導入当初、試作に失敗したとの記述も残っています。
嘉永6年頃(1853年)から入野砂糖の品質は、藩内随一とされ、単価も下級品の二倍で取引され、藩の財政を支えました。
その後、昭和20年代後半までは、入野砂糖としてブランド化されていましたが、生産量が増えてきた白砂糖に押され、一時完全に姿を消しました。
しかし、伝統ある入野砂糖の栽培と加工技術を絶やしてはならないと大方精糖生産組合が立ち上がり、昭和63年に復活しました。
歴史ある黒潮町の黒砂糖。
「ひなたや」にはボカと黄金雪という商品もあります。
青魚の煮物に使うと照りが出て最高。
お正月は、焼いたお餅には欠かせない調味料。
また、お餅をつく時に一緒に入れるとこれは美味しい、黒砂糖餅が出来ますよ。
ボカは焼酎に入れるとまろやかで、旨い。これは今まで生産者の密かな楽しみだった。
コーヒー、紅茶に入れてよし。
トーストにつけていただくのもよしと、アイデアしだいで使い方色々です。
黒砂糖は年末まで生産が出来ません。
お好きな方はお早目にご購入ください。
2008年04月02日
「ひなたや市場」に二宮さんのトマトが並んでいます。
このトマトは桃太郎という品種です。
普通より少し小さな真っ赤に熟れたトマトです。
今このトマトが「ひなたや市場」での一番人気!
あまーくて、美味しいのです。
でも、それだけじゃなくて、トマトの独特の香りもあります。
中にはその香りが苦手と言う方もありますが、
二宮さんのトマトはその匂いも美味しそうに感じて、特別みたいです。
「何か特別の品種ですか?」
とお聞きしました。
「作り方が違うんだ!」
二宮さんは言っていました。
「へー?どうして作っているのです?」
ニコニコ二宮さんは笑っています。
それ以上は秘密みたいです。
そんなトマトを東京に発送してとの御用命を高橋様から頂きました。
「どうしてお送りしたらいいだろう?」
「ちゃんと潰れずにつくかしら?」
スッタッフは心配しながら発送しましたが、
高橋様から、お礼のお便りとお菓子の贈り物まで頂いてしまいました。
ちゃんとお届けできたようでホット安心した上に、贈り物まで頂いて。
嬉しくて、嬉しくて、早速箱を開いていただいてしまいました。
高橋様、二宮さんにもお渡ししました。
とっても喜んで、
「美味しいって言っていただけるだけでも嬉しいのに」
って感激しています。
うれしいお便り、お菓子をありがとうございました。
スッタッフ一同、皆様に喜んでいただけるよう、
益々、頑張ろうって気持でいっぱいです。